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[今回の症例:心房細動] 薬物療法の経過からカテーテルアブレーション実施に至るまで
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JPY
Abstract
本カンファレンスの最初のテーマとして心房細動(AF)を取り上げました。カテーテルアブレーションによる治療が普及したことでAF についての知見が急速に拡大し,循環器学のどの学会でもメインテーマとしてさまざまな角度から深く検討されるようになりました。このような時代背景のなかで一人の患者さんをどのように診断し,治療を進めていったらよいか学んでいきたいと思います。 今回の症例は,現在治療方針決定のため入院中です。担当医の萩谷先生から,第1 回検討会では,①外来での治療経過,②入院後の検査所見を紹介いただき,今後の治療方針につき検討し,次回のカンファレンス(第2 回検討会)で入院治療の経過を報告していただこうと思います。
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/content/article/2186-7879/1010/75