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2012年 63巻2号
整形外科
ISSN
:
0030-5901
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論説
橈骨二重エネルギーX 線吸収法によるミノドロン酸水和物の骨密度増加作用の検討
(岩崎浩司)
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101–106(6)
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経験と考察
32 mm骨頭を用いた人工股関節全置換術におけるhighly cross-linked polyethylene の摩耗
(齊藤正純)
p.
107–110(4)
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大腿骨頚部骨折に対する小切開大腿骨頭置換術の有用性
(若林 徹)
p.
111–114(4)
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院内転倒・転落により発生した大腿骨近位部骨折
(中澤明尋)
p.
116–119(4)
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末梢神経障害による麻痺筋に対するMRI―非定型例の診断における有用性
(冲永修二)
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121–126(6)
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臨床室
片麻痺にHorner 症候群を併発した特発性頚椎硬膜外血腫の1例
(上田康博)
p.
127–129(3)
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上腕尺骨関節脱臼を伴った後方Monteggia 骨折の1例
(松井隆明)
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131–134(4)
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Vibrio vulnificusによる創傷感染の1例
(杉戸耕太)
p.
135–138(4)
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ロッキング症状を呈した膝関節内腱鞘巨細胞腫の1例
(西川勝也)
p.
139–141(3)
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足部に発生した滑膜性軟骨腫症の1例
(歌島大輔)
p.
142–145(4)
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短報フォーラム
右下腿打撲後に皮下膿瘍を生じた1例
(藤原稔史)
p.
146–147(2)
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創意と工夫
日本語版brief symptom inventorysomatizationの開発―言語的妥当性を担保した翻訳版の作成
(松平 浩)
p.
149–153(5)
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今日の問題点
高齢者大腿骨近位部骨折に超早期手術は絶対に必要か―長期生命予後の分析から
(市村和徳)
p.
154–157(4)
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連載
X線診断Q&A
(小嶋俊久)
p.
159–160(2)
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卒後研修講座:脊椎関節炎の臨床―強直性脊椎炎,未分化型脊椎関節炎
(浦野房三)
p.
161–167(7)
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専門医試験をめざす症例問題トレーニング:骨盤・股関節疾患
(中島康晴)
p.
168–178(11)
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最新原著レビュー:環椎外側塊-軸椎椎弓根スクリュー法またはtransarticular法を用いた環軸椎固定術後の軸椎下アライメントと隣接椎間障害
(吉田 剛)
p.
179–182(4)
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目的:環軸椎固定が軸椎下アライメントおよび隣接椎間(O-C1,C2-C3 間)に及ぼす影響を評価すること.方法:環椎外側塊-軸椎椎弓根スクリュー法またはtransarticular 法を用いた環軸椎固定術を施行した65 例を対象とした.術前および術後2 年のO-C1,C1-C2,C2-C3,C2∼C7角とO-C1,C2-C3 の可動域(ROM)を頚椎X 線側面像で計測した.結果:術後の環軸椎固定角度はtransarticular 法で有意に大きく,軸椎下アライメントはより後弯が増した.両群ともに環軸椎固定角度と軸椎下アライメントの変化には負の相関を認めた.O-C1 ROM は両群ともに増加し,C2-C3 ROM は両群ともに減少する傾向にあった.さらにC2-C3 ROM の変化量には両群間で有意差を認めた.結論:両群とも環軸椎を過伸展で固定すると軸椎下アライメントは後弯となった.環椎外側塊-軸椎椎弓根スクリュー法は至適な環軸椎固定角度の獲得が可能なため軸椎下後弯変形のリスクは少なく,スクリュー刺入点が椎間関節に近接していないため下位隣接椎間に与える影響も軽減できると考える.
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最新原著レビュー:発育性股関節形成不全における臼蓋後捻の検討
(藤井政徳)
p.
183–185(3)
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目的:発育性股関節形成不全(DDH)における臼蓋後捻の骨形態と病的意義を明らかにすること.方法:DDH 患者59 例96 関節を対象とした.臼蓋後捻は単純X 線像上のcrossoversign によって判断した.骨形態の指標として臼蓋前捻角,acetabular sector angleを計測した.また,臼蓋後捻と疼痛発症年齢との関連について検討した.結果:DDH に伴う臼蓋後捻は,臼蓋前壁の過剰被覆ではなく,後壁の相対的な被覆不全によって生じていた.また,臼蓋後捻例は臼蓋前捻例に比べ有意に若年で疼痛が発症していた.結論:DDH に伴う臼蓋後捻ではfemoroacetabular impingement の関与は否定的と考えられた.また,臼蓋後壁の被覆不全が早期疼痛発症に影響することが示唆された.
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最新原著レビュー:リコンビナントヒト線維芽細胞増殖因子-2(rhFGF-2)局所投与の脛骨骨幹部骨折に対する効果―ランダム化プラセボ対照二重盲検比較試験
(川口 浩)
p.
187–190(4)
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線維芽細胞増殖因子(FGF)シグナルの骨軟骨形成における重要性は,軟骨無形成症などの骨系統疾患がその受容体変異で起こることから明らかである.われわれは,リコンビナントヒト線維芽細胞増殖因子-2(rhFGF-2)の局所投与が,多くの動物モデルにおいて骨折治癒を促進すること,骨切り術患者を用いた用量逐次漸増試験において用量依存的に骨癒合を促進することを報告してきた.本稿では,ランダム化プラセボ対照二重盲検比較試験を行ってrhFGF-2 ゲル局所投与の亜骨骨幹部骨折の癒合促進に対する有効性および安全性を示した.
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誌説
わらじ(草鞋)
(山本憲男)
p.
120–120(1)
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私論
分裂膝蓋骨のSaupeの分類は有用か
(大橋義一)
p.
130–130(1)
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整形トピックス
再生医療の社会還元とその課題―産学アライアンスによる課題克服をめざして
(松山晃文)
p.
148–148(1)
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Vocabulary
PI3K
(増田裕也)
p.
158–158(1)
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喫茶ロビー
人間万事塞翁が馬―2010 FIFA World CupSouth Africa サッカー日本代表最後の晩餐
(森 孝久)
p.
186–186(1)
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学会を聞く
第37回 日本整形外科スポーツ医学会を主催して
(岩本幸英)
p.
191–193(3)
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第48回 日本リハビリテーション医学会を主催して
(赤居正美)
p.
195–197(3)
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書評
整形外科医のための手術解剖学図説(原書第4 版)
(松野丈夫)
p.
194–194(1)
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