ペリネイタルケア
Volume 35, Issue 7, 2016
Volumes & issues:
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目次
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連載
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ペリネイタルケア創刊35周年記念ブースでのアンケート回答、一挙公開!(第30回日本助産学会学術集会にて出展)
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ペリネイタルケア創刊35周年記念ブースでのアンケート回答、一挙公開!(第30回日本助産学会学術集会にて出展)
35巻7号(2016);View Description Hide Description
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連載
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【講座:読めて!動けて!臨床判断力が高まる! CTGケースプレゼンテーション 第31回】 CASE31
35巻7号(2016);View Description Hide Description胎児心拍数モニタリングの判読は、今や助産師にとって欠かせない知識です。波形を瞬時に読み解き、異常のサインを見逃さないためには、日々、繰り返しトレーニングを行う必要があります。波形の読み方を学んで胎児の状態を総合的に評価し、安全で快適なお産をバックアップしましょう!
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特集 【やり直しの新生児蘇生法(NCPR) 2015年ガイドライン改訂ポイントも網羅!】
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その他
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連載
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【講座:3分でわかる 周産期医療キーワード2016 第6回】 産科救急のシミュレーション「京都プロトコール」
35巻7号(2016);View Description Hide Description -
【講座:正期産児とどう違う? ちょっと早く生まれたLatepreterm児の産科ケア 第3回】 感染症(RSウイルス)
35巻7号(2016);View Description Hide Description今日も入院中のちょっと早く生まれた赤ちゃん。でも、ちょっと早く生まれた赤ちゃんって、正期産児とほぼ同じなのでしょうか? そうではないと思うけど……。では何が違うのでしょうか?何を気にすればいいのでしょうか? ちょっと早く生まれた赤ちゃんの注意点を認識し、入院中に起こり得る異常に素早く対応できるようにしましょう! -
【施設レポート:わたしのまちのいきいきスタッフ 第110回】 社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会吹田病院(大阪府吹田市)
35巻7号(2016);View Description Hide Description大阪府済生会吹田病院産婦人科は地域周産期母子医療センターとして、また、OGCSの準基幹病院として、済生(生命を救済すること)の精神を基に、地域に安全で安心な医療を提供し続けている。 -
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【エッセー・読み物:遠き国より マダガスカル シスター平間からの手紙 第74回】
35巻7号(2016);View Description Hide Descriptionアフリカ・マダガスカル、アシジの聖フランシスコ病院で働く助産師・シスター平間理子さんから、助産師・上林文子さんへの手紙を掲載しています。
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その他
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レポート 第30回日本助産学会学術集会
35巻7号(2016);View Description Hide Description第30回日本助産学会学術集会が2016年3 月19 〜20 日、我部山キヨ子先生(京都大学大学院)を会長として京都大学(京都市)で開催された。記念すべき30 回目となる今回のメーンテーマは「助産学の今、そして未来へ−最善・最新の助産学構築に向けて−」。特別講演・招請講演・教育講演・市民公開講座・シンポジウム・ワークショップ・交流集会のほか、30 周年記念式典・祝賀会など多彩な企画が催された。過去最高の約1 ,600名が参加し、同学会の次なる歴史に向けて、新たな一歩を踏み出した。 -
レポート 第68回日本産科婦人科学会学術講演会
35巻7号(2016);View Description Hide Description2016年4月21〜24日に東京国際フォーラム(東京都)にて、第68 回日本産科婦人科学会学術講演会が開催された。学術講演会会長の井坂惠一先生(東京医科大学)のもと、国際化を本学術講演会の特徴とし、「次世代への継承とStandardization」をメーンテーマに国内外の参加者から多数の演題が発表された。ここでは会長講演・シンポジウム・生涯研修プログラム・日本産婦人科医会共同プログラムの内容をレポートする。 -
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Perinatal Station/【エッセー・読み物:生後すぐから1歳までの バランシングセラピー 第4回】 バランシングセラピーにおける赤ちゃんの発達の捉え方
35巻7号(2016);View Description Hide Description -
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