ペリネイタルケア
Volume 36, Issue 7, 2017
Volumes & issues:
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目次
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連載
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その他
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特集 【新生児の観察ポイントと対応10 正常・異常を見きわめてハイリスク新生児を早期発見!】
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連載
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【臨床看護のeラーニングCandY Link 特別企画】 向後千春の“教え方”ワンポイントレッスン
36巻7号(2017);View Description Hide Description「教えること」、大変ですよね。悩みますよね。何を考えるかはもちろん大切。でも、実は「どう考えるか」に悩み解決のヒントがたくさんあります。「教える技術」をちょっと学んでみませんか?(CandY Link 編集室) -
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【NEW 講座:「先輩、どうして違うの?」シーンでわかる助産技術 分娩介助編 第1回】 分娩進行のアセスメント
36巻7号(2017);View Description Hide Description分娩期は妊産婦の個別性や状況に合わせ、適切な技術を適切な時期に提供することが求められます。優先度が刻々と変わる状況であり、教科書通りの原理・原則に従って技術を提供しようとするとミスマッチが生じることがあります。ここでは、新人と先輩のケアの違いを切り取ったシーンを基に、状況に合った個別的なケアのポイントを解説します。 -
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【エッセー・読み物:助産学生のヤル気を届ける ここから羽ばたけ!助産師のタマゴ 第10回】 奈良県立医科大学大学院
36巻7号(2017);View Description Hide Description -
【エッセー・読み物:遠き国より マダガスカル シスター平間からの手紙 第79回】
36巻7号(2017);View Description Hide Descriptionアフリカ・マダガスカル、アシジの聖フランシスコ病院で働く助産師・シスター平間理子さんから、助産師・上林文子さんへの手紙を掲載しています。 -
【Perinatal Topics:カンボジアでの周産期医療の現状 国際医療ボランティア活動を通して】
36巻7号(2017);View Description Hide Description国内外で医療ボランティア活動を行うNPO 法人JapanHeart(http://www.japanheart.org/)は、2016 年、カンボジアに新たな医療施設を設立しました。現地で母子のケアに奮闘する日本人助産師の活動体験記を通し、カンボジアの周産期医療の現状を紹介します。
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その他
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レポート 第31回日本助産学会学術集会
36巻7号(2017);View Description Hide Description去る2017年3 月17 〜19 日、第31回日本助産学会学術集会およびプレコングレスがあわぎんホール(徳島県)にて開催された。会長の葉久真理先生(徳島大学学院)が掲げた「家族の調和をはかる助産学」のテーマの下、さまざまな状況に置かれた女性とその家を支えるための研究報告がなされた。本学会には総勢973 人が参加し、活発な議論が行われた。 -
レポート 第69回日本産科婦人科学会学術講演会
36巻7号(2017);View Description Hide Description2017 年4 月13 〜16 日、第69 回日本産科婦人科学会学講演会が広島グリーンアリーナ、リーガロイヤルホテル広島、NTT クレドホールで開催され、約7,400 人が参加した。工藤美樹先生(広島大学)が会長を務めた本学会では、「平和な社会の下でこそ、医学・療は発展し続けることができる」との意味を込め「平和と歩む 産婦人科医学・医療」をテーマに多数演題が発表された。 -
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