オペナーシング
Volume 25, Issue 6, 2010
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目次
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特集
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- 8科の器具・器械156 種類 完全網羅! 早引き!早わかり! 超実践器械出しチェックリスト
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連載
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- あなたのやり方で大丈夫? コマ送りで学ぶ重要手技の基礎
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滅菌・器械の開封と展開
25巻6号(2010);View Description Hide Description本連載は,日常的に繰り返す重要な手技を,動画により近い細かなコマ送り写真とともに解説します.文章で読んでもわかりにくい動きをくわしく紹介するので,皆さん,「まだあやふやな手技」や「慣れから気が緩んでしまいがちな手技」をもう一度見直してみてください. - 明日のオペを完璧にする! 器械出し・外回りの直前×最終×必修メモ
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腹部大動脈人工血管置換術
25巻6号(2010);View Description Hide Description手術前日,あなたはどのように最終確認をしますか? ここに,先輩看護師の皆さんのメモがあるので,ちょっと覗いて学習してみましょう.このメモで手術をおさらいし,より質の高い器械出し・外回りにつなげてください. - 知っていますか? OR最新トピックス
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- 裏技大公開! オペナースのひとくふう♪
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2 人で協力しよう!スムーズな気管挿管介助の工夫
25巻6号(2010);View Description Hide Description気管挿管の介助は得意ですか? もちろんプロ技ともいえるすばらしい介助をされるベテランの方もおられると思いますが,新人さんは「まだまだ緊張します」という方がほとんどだと思います.気管挿管の介助は, すごく緊張しますよね.私も今まで1,000 人以上の患者さんの挿管介助を行ってきましたが,緊急時に遭遇するフルストマックの患者さんに急速導入時の挿管を行う時は,今でも少し緊張します. 事前のアセスメントももちろん重要ですが,麻酔科医や介助する相手の気持ちを汲み取り,お互いに手順を確実に把握しておけば,さらにスムーズな介助を行うことができます.それではちょっとしたコツを伝授します. - ひとつずつ着実に覚えよう! 手術室薬剤習得への道
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- 何に注意したらいい? 手術に役立つ基礎疾患の知識
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精神疾患
25巻6号(2010);View Description Hide Description手術適応の拡大や高齢化社会に伴い,さまざまな基礎疾患を有する患者の手術が多くなってきています.術前情報収集の中で,患者の基礎疾患を知ることは円滑な手術看護の鍵になります.この連載では,手術室看護師が押さえておくべき基礎疾患について,知識を整理し,日頃の看護実践につなげてもらうことを目的としています.疾患のしくみや術前の情報収集,術中の観察ポイントなどをまとめてありますので,一緒に学んでいきましょう. - エビデンスレベル付き 15分間で麻酔の疑問を解決します!
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患者を術後回復室から病室に帰室させる基準は何ですか? ほか
25巻6号(2010);View Description Hide Description「根拠がわかれば,理解が早い」.ー知っておくべき麻酔の知識について,エビデンスレベルとともに,わかりやすく解説します.通勤時間や休み時間に学んでみませんか. - 1・2・3でカンタン理解! イラストで見る見るわかる手術
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レポート
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榊原記念病院
25巻6号(2010);View Description Hide Description日本を代表する循環器専門病院である榊原記念病院では,専門的で高度な知識と技術をもった循環器エキスパートのナースを育成するため,独自の認定制度をとっている.今回は,手術室主任の長井まゆみさんに,認定制度を中心に循環器専門のオペナースとしての意識のあり方と教育についてお話をうかがった
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- Front Essay MESSAGE From Professional
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- オペナースのほっとストーリー 忘れられないあの一言
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