オペナーシング
Volume 31, Issue 4, 2016
Volumes & issues:
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目次
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連載
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ベーシック特集 【新人若葉さんと一緒に学ぼう! 手術看護の1日“追っかけ”講座~器械出し編~】
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Essay
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連載
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実践モデルになりたい!管理職を頑張りたい!あなたへのJOURNAL in JOURNAL 【プロマネ Vol.4】
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【新知見を知って看護力もUP! 先生!ホントのところ教えてください! テーマ:消化器外科】 自動縫合器・吻合器、この時・この部位何使う?~消化管(食道、胃、大腸)編~
31巻4号(2016);View Description Hide Description -
【他の施設・ナースはどうしてる? 手術看護・管理のちょっとご意見うかがい隊 テーマ:新人教育】 手術室は初めて…でもここが違う!新人さんと異動者さん教え方あれこれ②
31巻4号(2016);View Description Hide Description新人さんいらっしゃい!の季節です。先月号に引き続き、手術看護は初めてでも、看護師・社会人としての新人さんと病棟での看護は経験している方、それぞれへの教え方の工夫・心がけていることなどをお届けします!
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レベルアップ特集 【自分の身は自分で守ろう! 新人さんにわかってほしい手術室スタッフの感染対策】
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Essay
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【Reader's Café】/【皆でつなぐ男性オペナース数珠つなぎメッセージ】 今一番力を入れていることは?
31巻4号(2016);View Description Hide Description
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連載
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【知っトク情報満載!手術看護認定看護師による実践ノート】 ハイリスク疾患児の帝王切開出生直後手術における連携
31巻4号(2016);View Description Hide Description医療機器や技術の進歩によって、複雑な疾患の胎児診断や胎児治療が行われるようになり、出生直後の手術治療の選択が可能になった。以前から、開放性の脊髄髄膜瘤や消化管閉塞などで、出生後24 時間以内に全身麻酔下で行われる手術症例はあった。しかし、ここ数年で、出生直後に生命の危機的状況が予測されるというハイリスク疾患をもつ児の手術が増えている。出生直後から短時間で児の救命処置を進めるためには、医療スタッフの連携協働が不可欠である。手術室看護師として、チーム医療を進めるなかで重要となる点を1 事例から述べる。
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