インフェクションコントロール
Volume 19, Issue 7, 2010
Volumes & issues:
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目次
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特集
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- 必要事項が5 分でわかる! ICT がおさえておきたい 微生物のポイント40
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30 緑膿菌、31 シュードモナス・プチダ/セパシア菌、32 アシネトバクター/アルカリゲネス/ステノトロフォモナス
19巻7号(2010);View Description Hide Description -
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連載
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- フロントエッセイ
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- 感染対策 ラウンド・ザ・ワールド
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日本の中材と欧米の中材の違い−こんなところも真剣に考えなきゃね!−
19巻7号(2010);View Description Hide Descriptionこの連載も今回で第11 回目となりますが,滅菌を担当する中央材料部(以下,中材)に関しては第1 回目に「日本における中材の疑問点」を述べるのみにとどまっていました.そこで,今回はその第2 弾として「日本の中材と欧米の中材の違い」という視点でお話ししたいと思います.違いといっても多岐にわたるので,1 回でそのすべてを解説することはできませんが,質の良い滅菌はすべてのプロセスの集大成なので,今回の話も真摯にとらえ実施していかなければならないと思います. - SPOT
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沖縄県における新型インフルエンザ対策を振り返る
19巻7号(2010);View Description Hide Description新型インフルエンザA(H1N1 2009) は2009 年4 月にメキシコを発端に全世界に広がった.5 月に関西地区で小流行が発生した後,8 月には沖縄県で本格的な地域流行を経験した.新型インフルエンザの対応方法は,地域における発生状況や医療機関の役割,医療資源などにより異なってくる.本稿では,当院の位置する沖縄県中部地区における対策を,一市中病院の感染症医の視点で振り返ってみる. - IC日記
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- 月刊CDCガイドラインニュース
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- 院内勉強会に使える 感染対策問題集
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- プロの真価が問われる コンサル手順 冒頭10分
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- ニュース丸かぶり
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