Volume 13,
Issue 10,
2007
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特集
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透析看護はもっとよくなる!今日からはじめる業務改善大作戦
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透析ケア 13巻10号, 949-949 (2007);
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特集1 総論 「業務改善」は変化への対応であり、それを怠ることは「退行変化」を意味する!
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透析ケア 13巻10号, 950-953 (2007);
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特集2 ポイントはココ! 私たちの業務改善計画
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透析ケア 13巻10号, 954-957 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 958-961 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 962-965 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 966-969 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 970-973 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 974-978 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 980-984 (2007);
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透析ケア 13巻10号, 985-988 (2007);
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レポート
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施設訪問 編集部がコンニチワ あっちこっちウォッチ
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透析ケア 13巻10号, 1002-1005 (2007);
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JR 環状線の桃谷駅から徒歩1 分。パン屋や花屋が並ぶにぎやかな下町の一角に、目にやさしいきれいなピンク色のビルが見える。NTT 西日本大阪病院のすぐ近くにある谷口クリニックは、2001 年4月に開設され、今年で6 年目を迎えた。腎炎、腎症から保存期腎不全、血液透析、腹膜透析までの一貫した腎臓病治療を行うとともに、糖尿病、心臓病、肝臓病など幅広い内科総合医療を提供している。診察には検査が欠かせないが、患者の「すぐ知りたい」という要望に応えるため、外来のみの透析クリニックでありながら、血液生化学検査、コンピュータ断層撮影(CT)、心電図、各種超音波検査、呼吸機能検査など高度な検査機器を備えている。気になる患者に迅速な検査を行い、1 時間以内に検査結果を説明することに、院長の谷口敏雄先生は強くこだわった。「小さなクリニックでも大病院並みの医療を提供したい」という谷口先生の言葉どおり、高度な医療を経験豊かなスタッフが支える谷口クリニックの取り組みについて、お話を伺った。
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透析ケア 13巻10号, 1011-1015 (2007);
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2007 年7 月16 日(月)午前10 時13 分ごろ、新潟県上中越沖を震源とするマグニチュード6.8、最大震度6 強の“平成19 年(2007 年)新潟県中越沖地震”が発生した。2004年10月23日に起きた“平成16 年(2004 年)新潟県中越地震”からわずか2 年9 ヵ月。当時本誌第11 巻3 号にも寄稿してくれた透析施設のみなさんが、再び震災を経験した。しかも今回は、04 年に被災して他施設に支援透析を依頼した施設と依頼された施設が入れ替わるという、興味深いケース。かつての経験から得た教訓は、再度の被災でどのように活かされたのか?全国で震災が起こるたび、現地に赴いて透析室の対策と被害の調査を続け、画期的な対策を提唱し続ける赤塚東司雄先生と、2004 年の震災以降、赤塚先生と学び合ってきた、透析施設の医師と看護師に、この地震をとおして得たことを報告していただいた。
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連載
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コマ送り写真で流れとポイントが見える 達人に学ぶ! 透析手技
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透析ケア 13巻10号, 941-943 (2007);
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今月は、出血または出血傾向のある血液透析患者に施行するPBR(Partial Blood Recirculation;部分的血液再循環法)を紹介します。ダイアライザ内血流速度を400mL/minとし凝血を防ぐとともに、静脈(V)側エアトラップチャンバー(以下、エアトラップ)内で血液が空気に触れぬよう、血液の上に生理食塩液を置き、分離層をつくります。動脈(A)側のエアトラップを使わず、V側エアトラップ出口部分と血液ポンプ前入口部分とをバイパスさせ、血流速度を400mL/minに維持して血液を部分的に再循環させることにより、ダイアライザ入口部分の血流速度を増加し、血液凝固系の凝固機転が終結する前に体内へ還流させるものです。ヘパリン100IU/hまたはフサン5〜10mg/hを併用することで4時間以上の透析が可能で、まったく抗凝固薬を使わなくても2〜3時間の透析が可能です。
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患者さんといっしょに確認 写真でわ・か・る! 食事のポイント
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透析ケア 13巻10号, 944-945 (2007);
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透析患者さんの栄養相談を担当していると、食事を制限することの厳しさを痛感します。本来、食事はおいしく楽しんで食べるもの。この連載では、透析患者さんからよく聞く実際の声を取り上げて、その対策について考えてみます。ぜひ、患者さんといっしょにお読みください。
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ケアするあなたに伝えたい! 患者さんのホントの気持ち
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透析ケア 13巻10号, 989-991 (2007);
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医学と文学の散歩道
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透析ケア 13巻10号, 992-993 (2007);
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透析室の気になるカタカナ語
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透析ケア 13巻10号, 996-996 (2007);
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私の心に残った患者さん
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透析ケア 13巻10号, 1001-1001 (2007);
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Go! Go! PDわかばナース 腹膜透析を立ち上げた私たちのワクワク奮闘記
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透析ケア 13巻10号, 1006-1008 (2007);
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ルーティンワークのヒミツがわかる,見直せる 透析ナースのための病態生理30分教室
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透析ケア 13巻10号, 1016-1019 (2007);
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透析室でも始めよう! ワンポイント コーチングレッスン
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透析ケア 13巻10号, 1020-1021 (2007);
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荷物を背負った人生はそれなりの味がする
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透析ケア 13巻10号, 1022-1027 (2007);
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すこし歴史の話をしましょうか〜腎移植史〜
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透析ケア 13巻10号, 1028-1030 (2007);
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