透析ケア
Volume 18, Issue 3, 2012
Volumes & issues:
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目次
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連載
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【ひらめきをお届け! 透析室のアイデアすぐれモノ】 回路固定から回路内廃液までをお助け!らくらくL型固定板
18巻3号(2012);View Description Hide Description
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特集
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【緊急アンケート(1) 被災施設】
18巻3号(2012);View Description Hide Description東日本大震災の混乱のなかで被災施設では何が起こり、どう対処したのでしょうか。そしてスタッフのみなさんはそこから何を感じたのでしょうか。東北・関東地方で被災された50施設にアンケートを行い、29施設からご回答いただきました。 -
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【緊急アンケート(2) 支援施設】
18巻3号(2012);View Description Hide Description多くの透析施設が被災したなかで透析難民を受け入れ、支援透析を行うなかで、支援施設スタッフのみなさんは何を感じたのでしょうか。支援透析を行った50施設にアンケートを行い、24施設からご回答いただきました。 -
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連載
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【そうだPDにしよう!~患者さんの“いきいき”の叶えかた~】 自由度の高いPDでこれまでの生活を維持したい
18巻3号(2012);View Description Hide Description透析導入時に治療上の工夫により患者の希望を叶え、PD を実現できたケースをさまざまな施設に紹介していただきます
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レポート
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第14回 日本腎不全看護学会学術集会・総会
18巻3号(2012);View Description Hide Description2011年11月19(土)~ 20日(日)、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて萩原千鶴子先生(眞仁会横須賀クリニック)を会長に第14回日本腎不全看護学会学術集会・総会が開催された。テーマは「見つめよう 伝えよう 拡げよう 私の腎不全看護」。「病をもつ患者を理解し、どのような提案を行い、その体験をどのように伝えていくか」を考えていこうという趣旨のもとに開かれた本会には、1,581名もの参加者が集い、おのおのの看護観・看護体験を語り合った。 -
第7回 長時間透析研究会
18巻3号(2012);View Description Hide Description2011年12月11日(日)、ウインクあいち(愛知県名古屋市)において、天野泉先生(名古屋バスキュラーアクセス天野記念診療所)を大会長に「第7回長時間透析研究会」が開催された。「主流となりつつある長時間透析の更なる問題点は」をテーマに全国から医師、看護師、患者など約200名が集い、会場からも多くの質問や意見が出るなど、活発な議論が行われた。
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連載
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【知って使って快適透析ライフ知っトク! 透析患者の社会保障】 障害年金はどのような場合に申請できるの?
18巻3号(2012);View Description Hide Descriptionみなさんは新年をどのようにお迎えになりましたか?透析医療に携わっていると、あまり正月らしさを感じる時間もないのが実情かもしれませんね。さて、今号からは3回に分けて障害年金について取り上げます。障害年金は生活の支えとなる大切な社会資源です。ただ、要件や手続きが複雑なため、使いにくいのが難点。すこし整理してご紹介しましょう。 -
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その他
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連載
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その他
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