透析ケア
Volume 22, Issue 3, 2016
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目次
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連載
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【コンビニも! スーパーも! 上手にえらんで快適生活 透析患者さんのどっちの食品ショー】 さわらの西京焼きとあじの南蛮漬け
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
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特集 【透析室スタッフならおさえておきたい いまさら聞ける!? 透析治療の常識・非常識】
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【特集1 療法選択の常識・非常識】 1-1<常識>透析導入後もほかの腎代替療法に変更できるが、病態によってはむずかしい
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集1 療法選択の常識・非常識】 1-2<常識>患者によっては、腹膜透析で透析をはじめたほうがよい人もいる
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
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【特集1 療法選択の常識・非常識】 1-4<常識>透析時間は長いほうがよいが、長すぎると栄養素が抜けてしまう
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
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【特集1 療法選択の常識・非常識】 1-8<非常識>オンラインHDFは透析アミロイドーシスと透析困難症の患者にのみ適応
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
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【特集2 透析患者のからだの常識・非常識】 2-3<常識>透析患者の多くが透析導入前から動脈硬化や心疾患を有する
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集2 透析患者のからだの常識・非常識】 2-4<常識>小さな足の傷が数日で一気に悪化し、下肢切断になることもある
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集2 透析患者のからだの常識・非常識】 2-5<常識>かゆみを訴える患者が多いが、透析方法によってかゆみの程度は変わる
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
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【特集2 透析患者のからだの常識・非常識】 2-8<非常識>体重が増えた場合は、食べすぎであるため食事量を減らすよう注意する
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集2 透析患者のからだの常識・非常識】 2-9<非常識>透析患者では安静が大事であるため、運動してはいけない
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集2 透析患者のからだの常識・非常識】 2-10<非常識>透析患者は便秘になりやすいが、下剤を服用していれば問題ない
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集3 透析治療の常識・非常識】 3-1<常識>透析導入直後は体を慣らすために、1回2~3時間の短時間からはじめる
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集3 透析治療の常識・非常識】 3-2<常識>血流量300mL/min以上では、尿素除去効果は上がらない
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
【特集3 透析治療の常識・非常識】 3-3<常識>透析前体重とドライウエイトの差だけで総除水量を決めるのは間違い
22巻3号(2016);View Description Hide Description -
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【特集3 透析治療の常識・非常識】 3-7<非常識>1回の透析で確実にドライウエイトを達成しなければならない
22巻3号(2016);View Description Hide Description
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透析ケア2016年特別企画
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いつでもどこでもササッと確認! 透析業務お役立ちポケットカード 自己血管内シャント(AVF)の解剖 自己血管内シャント(AVF)の穿刺のポイント/人工血管内シャント(AVG)の解剖 人工血管内シャント(AVG)の穿刺のポイント
22巻3号(2016);View Description Hide Description
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連載
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レポート
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【施設訪問 編集部がコンニチワ あっちこっちウォッチ】 特定医療法人桃仁会病院
22巻3号(2016);View Description Hide Description特定医療法人桃仁会病院は、泌尿器科、腎臓内科、循環器内科、整形外科、リハビリテーション科の各科が、腎臓病患者を総合的にケアする関西屈指の透析治療専門病院として知られている。京都市内には桃仁会病院付属診療所、桃仁会クリニック、烏丸透析クリニック、老人保健施設桃寿苑、訪問介護ステーション千寿、サービス付き高齢者向け住宅やすらぎと、高齢透析患者の増加に柔軟に対応して高齢者福祉施設を次々と開設しており、グループの拡充を図ってきた。グループ全体で約800人の透析患者を受け入れており、100人を超える看護師をはじめ、臨床工学技士、管理栄養士、介護スタッフなどが個々の患者に応じた適切なケアを提供している。また、関西を中心に多くの学会や研究会での発表経験も誇り、関西圏の透析施設をリードする存在といえる。そんな同院の看護師のみなさんにお話を伺った。
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連載
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【ニッポン全国施設めぐり旅 透析室からコンニチハ!】 嬉泉会春日部嬉泉病院
22巻3号(2016);View Description Hide Descriptionニッポン全国津々浦々にある透析施設から元気な声をお届けします! -
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レポート
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第18回日本腎不全看護学会学術集会・総会
22巻3号(2016);View Description Hide Description2015年11月14日(土)〜15日(日)、名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)にて、江崎アサ子先生(生寿会岡崎北クリニック)を大会長に、第18回日本腎不全看護学会学術集会・総会が開催された。テーマは「腎不全看護における知・心・技の伝承と創造」。2,000名を超える参加者が目指すべき「腎不全看護」について語り、考え、理解を深める貴重な機会となった。
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その他
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