整形外科看護

Volume 27, Issue 7, 2022
Volumes & issues:
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目次
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みんなの整形外科看護 Minnano-Seikeigeka-Kango
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その他
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きほんの特集 【病棟看護師がおさえておきたい手術TOP10】
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深める特集 【整形外科ならではの排泄ケア】
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連載
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Campanio!
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【使いこなして、もっと伝わる!あなたのためのパワポ大全】実践! 発表スライド作成編 脱ダメスラ! 作成前に理解しておくこと!
27巻7号(2022);View Description
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今回からはパワーポイントの一番の用途、「発表スライド」について作成のコツをお伝えしていきます。ダメなスライド(ダメスラ)を卒業して、イケてるスライド(イケスラ)が作れるようになりましょう! -
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【言語聴覚士が贈る STARTブレインパズル】ナンプレ~2022看護領域★編~
27巻7号(2022);View Description
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看護領域にまつわる数字をパズルで楽しみましょう。数字をつなげると、あるキーワードがでてきます。 -
【役に立ちそうな脳のお話】右手はどっち?
27巻7号(2022);View Description
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あなたの手に虫が止まっています。さて、左右どちらの手でしょう? 「は? そんなのすぐ分かるでしょ」ですよね。しかし、私たちは体のどこが触られたのかをどうやって突き止めるのでしょう。 カナダのMcMaster 大学の研究者は、不思議な実験を行い、触覚の情報に外の見え方(視覚)や上下の感覚(前庭感覚)が大きく影響することを報告しています。今回は、「多分役には立たない脳のお話」です。 -
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【物語における病(やまい)の関わり】『沈黙のひと』ー秘められた想いを継ぐ
27巻7号(2022);View Description
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がんの告知は、運命の宣告という深刻な事柄として誰しもが捉えていることだろう。では、神経変性疾患についてはどうだろうか。十分に残酷に思えるが、世の中ではそれほど認知されていない。がん患者の手記は書店の一角を占め、感動の物語として小説や映像になっている。それは、病が命を奪うという能動的動作が明確だからだ。一方、パーキンソン病について語られた物語は少ない。それは患者自身が語ることができなくなるとともに、明確に命を奪う行為が見えてこないからだろう。『沈黙のひと』は、小池真理子氏が10 年ほど前に発表した作品である。パーキンソン病を患い死んだ父のワープロに残された文章や手紙から、幼きころに家庭を去った父の隠された人生を追憶する娘の物語である。すでに実体としては存在しないが、記録と記憶が重なることで親子の絆が次第に深まっていく。 -
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【医療者から医療者へありがとう】わからないことを情報共有してくれた先輩へありがとう/【一から学ぶ動画編集 各分野のエキスパートに聞いてみよう!】動画編集の課題と効率的に実施するシステム
27巻7号(2022);View Description
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【ウララなナース】患者さんには「お薬はお水で飲みましょう」と伝えるが、自分はコーヒーや味噌汁で流しこむ/【男性医療者の育児休業を考える】COVID-19感染拡大による父親の育児機会
27巻7号(2022);View Description
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その他
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