糖尿病ケア

Volume 14, Issue 6, 2017
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目次
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連載
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【始動! そこに糖尿病患者さんがいるかぎり】 在宅訪問看護での糖尿病患者さんの支援
14巻6号(2017);View Description
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糖尿病患者さんがいるのは、糖尿病外来や糖尿病病棟だけとは限りません。がん治療の病棟をはじめ、他病棟はもちろん、リハビリや精神科専門病院、そして地域や在宅医療の現場にも糖尿病患者さんがいます。いえ、むしろそのような現場にこそ、本当に私たちの支援を待っている糖尿病患者さんがいるのではないでしょうか。本連載では、そのような現場を取り上げ、さまざまな制約を乗り越えながらもみずから立ち上がり、糖尿病患者支援に奮闘する方々の「物語」をお届けします。
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その他
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特集 【新人からベテランスタッフまで説明力がアップする マスコミに負けない!「糖尿病ムンテラ」マスター 真実が伝わるエビデンスつき】
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新人からベテランスタッフまで説明力がアップする マスコミに負けない!「糖尿病ムンテラ」マスター 真実が伝わるエビデンスつき
14巻6号(2017);View Description
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【データが読める! ケアが変わる!エキスパートに学ぶ 血糖パターンマネジメント】 事例検討(2)ごはんも運動も大好きな中学生の男の子
14巻6号(2017);View Description
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【透析ケア×糖尿病ケア×リハビリナース合同企画 目からウロコの新しいリハビリの話 ~内部障害リハビリ~】 「サルコペニア」「フレイル」~安静が招くこと~
14巻6号(2017);View Description
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レポート
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第5回日本くすりと糖尿病学会学術集会
14巻6号(2017);View Description
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超高齢社会、また糖尿病の薬物療法が急速に発展する時代のなかで、薬剤師に寄せられる期待はさらに大きくなっている。今後、より病院薬剤師・薬局薬剤師・基礎薬学研究者など、すべての薬剤師の協力体制が重視されていくという。本学会テーマには、学会長である辻本勉先生(兵庫県立淡路医療センター)の「臨床の疑問を薬学研究につなげ、糖尿病領域における糖尿病研究と療養指導のハーモニーが大切」という熱い思いが込められている。 -
第53回日本糖尿病学会近畿地方会
14巻6号(2017);View Description
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第53回日本糖尿病学会近畿地方会は、稲葉雅章先生(大阪市立大学大学院)が学会会長を務められ、「糖尿病合併症抑制をめざしたトータルマネージメント」をテーマに開催された。シンポジウムでは2016年4月から始まった「糖尿病腎症重症化予防プログラム」を踏まえた内容も取り上げられ、会場は大きな盛り上がりを見せていた。
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その他
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