糖尿病ケア

Volume 9, Issue 1, 2012
Volumes & issues:
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目次
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連載
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新春特別インタビュー
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【坂本すが・日本看護協会会長に聞く 】 これからの看護と医療-分かり合い協働していくことが,諸問題解決の糸口に-
9巻1号(2012);View Description
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2011年4月,公益社団法人となった日本看護協会.6月にはその新会長に坂本すが氏が就任した.どのような舵取りをするのか,山積する課題にどのように取り組んでいくのか.独立行政法人国立がん研究センターの初代理事長として,また,中央社会保険医療協議会委員として,医療界にさまざまな提言を行ってきた嘉山孝正氏と,ざっくばらんに語り合っていただいた.
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連載
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その他
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レポート
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ZOOM-UP ★糖尿病スタッフ
9巻1号(2012);View Description
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札幌市中央部に位置する市立札幌病院では、糖尿病スタッフの皆さんが各診療科との連携や地域との病診連携を積極的に行い、糖尿病治療に取り組んでいます。今回お話を伺ったのは、糖尿病看護認定看護師の阿部てるみさんです。
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特集
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【2.食べ方・組み合わせ方がわかる 食べたいメニューカード72】
9巻1号(2012);View Description
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ここでは、よくある外食・中食メニューを中心とした72点の料理について、「含まれる栄養量」「料理解説・食べ方や組み合わせ方のコツ」をまとめました。読んで学習いただくだけでなく、実際に指導ツールとしてもご活用いただくことも可能ですので、ぜひご利用ください。 -
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【3.血糖値とうまく付き合う楽食アイデア】 4.多すぎる料理の残し方
9巻1号(2012);View Description
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誰しも「出されたものはつい食べてしまう」「残すなんてもったいない」という気持ちがあります。その一方、糖尿病患者さんでは「量が多いと思ったけれど全部食べてしまい、あとで血糖値を測ってみてびっくりした……」という話を聞くことも多くあります。「食べ物を残す」という行為は、「近年の環境問題や途上国での食糧不足などを考えると安易にはできない」という人も多いでしょう。ここでは「残す」ということの視点を少し変えてみることで、血糖値にも環境・食糧問題にもよい方法を考えてみましょう。 -
【3.血糖値とうまく付き合う楽食アイデア】 5.食べる時間・タイミング
9巻1号(2012);View Description
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血糖値は食事だけを考えても内容(栄養素)や食べる量、組み合わせ、食事形態、食事にかける時間(食べる速度)などさまざまな要因によって変動します。ここでは食べる時間・タイミングを中心に説明します。 -
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【3.血糖値とうまく付き合う楽食アイデア】 8.食事には早いが小腹がすいたときの対処法
9巻1号(2012);View Description
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「三度の食事以外なるべく間食をしないほうがよいことはわかっているが、小腹がすいたとき血糖コントロールに響かない食べ物があれば助かるのだけれど」という声はよく聞かれます。ここでは一般的な2 型糖尿病患者さんが、できるだけ血糖値に影響を与えずに空腹を解消するための、低エネルギーの間食をご紹介します。 -
【3.血糖値とうまく付き合う楽食アイデア】 9.甘いものが食べたいときの対処法
9巻1号(2012);View Description
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「甘いものは糖尿病の敵!」とわかっていても、「がまんしているとときどき無性に甘いものが食べたくなる」「疲れたときに一口食べるとホッとする」など、甘いものとの葛藤は人それぞれにあります。甘いものと上手に付き合って良好な血糖コントロールを維持するには、どんな工夫があるでしょうか。 -
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その他
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連載
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【ふるさとの味でめぐる! 食事指導のケンミンショー】 福岡県 がめ煮
9巻1号(2012);View Description
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慣れ親しんだ味だからこそ、糖尿病でもおいしく食べてもらいたい!そんなメニューの食べ方の工夫を全国各地より報告します。 -
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その他
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