Emer-Log
(旧:エマージェンシー・ケア)Volume 32, Issue 4, 2019
Volumes & issues:
-
目次
-
-
-
連載
-
-
-
特集 【選択の「根拠」が見える 救急薬剤プラクティス】
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
【I.ERでの薬剤】 11.下痢嘔吐などの胃腸炎―制吐剤、止瀉薬(ししゃやく)(止痢剤(しりざい))の考えかた
32巻4号(2019);View Description Hide Description -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Others
-
-
-
連載
-
-
【「見抜いた!」の裏側お見せします 非典型な救急画像はこう気づく】 “何かがいつもと違う”その違和感で勝負を決める! 「異常腸管ガス像がない=腸閉塞ではない」は成り立つ?
32巻4号(2019);View Description Hide Description「非典型だったが見抜いた」「見逃しそうになったが気づいた」画像を症例形式で紹介。どのように気づき対応したか、確定診断に至るまでの流れに沿って丁寧に解説します! -
【「手強い」「人泣かせ」な心電図がやってきた! やっかいな心電図クイズ】 診断の鍵は上側にあり
32巻4号(2019);View Description Hide Description筆者が出合った「やっかいな心電図」をクイズにしました。救急・集中治療領域でよく遭遇する心電図に絞って出題します。 -
【比べてわかる 根拠が見える 似ている薬の使い分け】 オピオイド
32巻4号(2019);View Description Hide Description時と場合によって変化する薬の選択。この連載では、毎回症例を挙げ、考えられる選択肢の中からどれを選択するか、根拠とともにビシッと解説します。 -
【春夏秋冬 季節の救急疾患】 高山病
32巻4号(2019);View Description Hide Description「目の前の救急患者さんの病態がわからない…」「この患者さんの状態は…!?」そんな時に一歩引いて季節性という観点から俯瞰してみると、答えが見つかることがあります。 -
【Dr. 八島が診る! まさかの内分泌エマージェンシー】 「先生、私なんだか最近痩せてきたの!」
32巻4号(2019);View Description Hide Description本業は糖尿病内分泌内科医。そんなDr. 八島が救命救急センターで診てきたまさか(?)の内分泌緊急症をご紹介。あなたの当たり前が覆されるかも…!? -
【救急医しよう! ―仕事もプライベートも。ハイブリッド救急医の日常―】 救急医と乳幼児育成計画
32巻4号(2019);View Description Hide Descriptionある救急医の日常(プライベート含)の「楽しい面」「笑える面」「かっこいい面」を切り取ったポジティブエッセイ。 -
【救急現場ではどうする!? 患者家族の支えかた―終末期編】 全人的苦痛の緩和
32巻4号(2019);View Description Hide Description近年高齢化が進む中、救急医療現場では「救う」医療はもちろん「看取る・支える」医療がいっそう求められるようになりました。本連載では事例を挙げて、救急〜集中ケア領域における終末期患者家族の特徴とケア、組織としての支援体制までを解説します。 -
【病院・部署・地域…… 救急の認定看護師(スペシャリスト)は、どう動く?】 院内急変対応システム(RRS)における救急看護認定看護師としての活動
32巻4号(2019);View Description Hide Description熟練した高い看護技術と知識を持つ、救急看護認定看護師。実際に、専門性のある看護実践能力をどのように発揮しているのでしょうか。病院・部署・地域などのあらゆる場で、認定看護師が力を入れる活動を紹介します。 -
【躓く前に跳べ! 救急的人生相談】 キャリアと出産、子育て
32巻4号(2019);View Description Hide Descriptionプロフェッショナリズムとは、自らの限界を知り、上司や同僚、時には後輩に助けを求 められることである。助けを求められた者は、即座に対応せねばならない。 -
【研修用の資料に 今すぐ使える! 救急のいらすと屋】 お腹のみかた
32巻4号(2019);View Description Hide Descriptionいらっしゃいませ!「 救急領域で使える」イラストをそ ろえました!すべて無料でダウンロードいただけます。院内・院外研修などにぜひご活用ください。
-
-
Others
-
-
【REPORT】 第46回日本集中治療医学会学術集会
32巻4号(2019);View Description Hide Description橋本 悟先生(京都府立医科大学附属病院集中治療部)が学術集会長を務めた本会。集中治療医学は生まれたばかりの新しい学問であるがゆえに、継続性のある学術集会を目指し、次世代のために何ができるかを骨子としたさまざまなプログラムが企画され、8,500名を超える参加者が集った。 -
-