ナーシングビジネス
Volume 10, Issue 9, 2016
Volumes & issues:
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目次
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ナーシングビジネス創刊10周年特別企画
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連載
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【餅田敬司の三文字随想】
10巻9号(2016);View Description Hide Description古来、名言・格言はシンプルなもの。DAIGOに先んじて大切なことを3文字略語でシンプルに伝えてきた餅田敬司氏に、心に留めておきたい言葉を紹介してもらいます。
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第1特集 【やっぱりドラッカー!“今さら聞ける”マネジメントの基本とその魅力】
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【座談会】 ドラッカー×マネジメント×看護管理
10巻9号(2016);View Description Hide Descriptionマネジメントの発明者ともされるピーター・ドラッカー。ドラッカーが考案したコンセプトは現代の組織運営のさまざまな側面で生かされており、マネジメントを担う看護管理者にとっては、なじみ深い存在だといえるでしょう。ただ、幅広い思想家であるドラッカーは組織を論じただけではなく、個人がプロフェッショナルとしてどのように成長していくかということにも及んでいました。自ら、そして他者の成長にかかわる看護管理者にとってドラッカーは汲めども尽きぬ知恵の泉とも言えるかもしれません。そんなドラッカーの魅力を語ってもらいました。 -
【管理者必読!】 現場で役立つドラッカー案内ベスト10
10巻9号(2016);View Description Hide Description看護部のマネジメントを担う看護管理職の間でも人気の高いドラッカー。しかし、多作であるがゆえかドラッカーの著作・思想の一部しか知らず、マネジメントについて考えを深める機会を逸しているケースもありそうです。ここでは、業務に役立つドラッカーの選りすぐりの10冊を紹介します。 -
【私を支えるドラッカーの名言】 ドラッカーが伝える「真摯」という言葉
10巻9号(2016);View Description Hide Descriptionドラッカーの言葉や考え方がどう仕事に生きたか、どのような場面で役だったか、また悩んでいたときに支えになったか---。“ドラッカーの言葉”にまつわる思い出を看護管理者のみなさんに紹介してもらいました。 -
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連載
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【短期連載 力のある看護部を目指して 実践! 看護リフレクション】 ファシリテーターを育成する「係長リフレクション」
10巻9号(2016);View Description Hide Description中間管理職である係長を、リフレクションでファシリテーターへと育成し、部署運営やスタッフ支援でさらに活躍してもらおうという試み、「係長リフレクション」を紹介します。 -
【気持ちがスーッと軽くなる 「認知のツボ」をのぞいてみたら】 とうとう「辞めたい理由」が判明! しかし師長、さらにドツボに……
10巻9号(2016);View Description Hide Descriptionナース、ドクター、リハスタッフ、事務職……看護管理者の大きな悩みのひとつが“人間関係”。本連載では、看護現場で生じる大きな悩みの人間関係の問題をケースで紹介し、元気で働くための「認知のツボ」について解説します。
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経営力を磨く
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【デキる師長になるためのセカンドステップ 数字脳×経営脳超トレーニング】 放置すると病棟が崩壊! パワハラの危険性
10巻9号(2016);View Description Hide Descriptionこの連載では、特命チームのメンバーとともに「看護力」を向上させるべく、看護職を取り巻く状況や病院経営の基礎について学んでいきます。今回は、パワーハラスメントの実態を知り、その対策について考えていきましょう。
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連載
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【共感し合う組織づくりメソッド】 価値観の違いをどう乗り越えていくか
10巻9号(2016);View Description Hide Description看護管理者には“組織づくり”は欠かせません。「理念が浸透しない」「協力してくれない」「動いてくれない」……そんな管理者のお悩みを、理論と実践から解決していきます!
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世の中の動きを知る
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連載
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世の中の動きを知る
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【REPORT】 (1)地域包括ケア時代に求められるCNSの役割
10巻9号(2016);View Description Hide Description2016年6月11日(土)、大田区産業プラザPiO(東京都大田区)にて、第3回日本CNS看護学会(大会長・添田百合子)が開催された。大会テーマは「高度実践看護の進化と広がり〜裁量・創造・継続〜」。医療の現場が大きな変化の時を迎え、医療機関から在宅・地域へという流れのなかで、さまざまな場所で働くCNSの発表が行なわれた。坂本すが日本看護協会会長による基調講演とシンポジウムについて報告する。 -
【REPORT】 (2)患者体験学の確立を目指した公開シンポジウムが開催
10巻9号(2016);View Description Hide Description治療のなかで患者が感じるさまざまな思い——それを生かし、よりよいケアの実現、また医療政策に役立てていこうとする試みが始められている。公開シンポジウム「病気や障害を持っても安心して暮らせる社会を目指して」の様子を報告する。
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第2特集 【ストレスチェック制度を病院でどう活用するか】
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その他
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世の中の動きを知る
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その他
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