ナーシングビジネス
Volume 4, Issue 4, 2010
Volumes & issues:
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PHOTOGRAPH
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FEATURE
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- 第1特集
- ドクターを上手に巻き込む病棟運営
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アンケート 看護師の本音!! 一緒に働きやすいドクター、働きづらいドクターとは?
4巻4号(2010);View Description Hide Description看護師と医師の協働について考える前に、まずは読者の皆さんの本音を紹介します。編集室では、「こんなドクターは働きやすい」「こんなドクターは正直困る」という率直な思いに関するアンケートを行いました。働きづらい医師とつき合っていくうえで看護師長ができることや、医師とのコミュニケーションに悩むスタッフへのアドバイスも集めました。 -
医師の本音を語る 協働相手としての看護師に期待すること
4巻4号(2010);View Description Hide Description医師と看護師の間には溝があると言われる。──医師から見て、溝の向こう側にいる看護師の姿とは、どのようなものだろうか。 -
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- 第2特集
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SPECIAL
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NEWS
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LECTURE
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- 気持ちよく「うん」と言わせる交渉術
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- 看護部・病棟はもっともっと元気になる! 人と組織のマネジメントのキーをおさえよう
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多様性を生かす「慎重さ」で安心・安全な組織になる
4巻4号(2010);View Description Hide Descriptionこれまで、元気で強い高信頼性組織の五つの特徴から、「鋭敏さ」と「正直さ」の二つについて考えてきた。「鋭敏な気づき」と「正直な報告」の後に必要なのが、「慎重な確認」である。 高信頼性組織はたいへん「慎重な」組織であり、「念には念を入れる」ことをモットーにしている。これは、医療・看護の現場では当たり前のことだろう。医療安全の面から患者さんの様態変化について、慎重な確認が必要なように、組織状況の変化についても、それがどのような結果をもたらすのか慎重な確認をすることが、安全・安心な組織づくりにつながる。ではその「慎重さ」について、具体的に説明していこう。 - なるほど理解 使いこなす労働基準法
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- 実践的判例よみこなし術
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COLUMN
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- やる気の出るひと言
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- 目指せ! ナースプラクティショナー
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REPORT
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