ナーシングビジネス
Volume 5, Issue 11, 2011
Volumes & issues:
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目次
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その他
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第1特集
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[診断編] チーム力アップにつながる イキイキ会議ができていますか?
5巻11号(2011);View Description Hide Descriptionまず、現状の会議・カンファレンスを見直してみましょう。 -
[考え方編] イキイキ会議にするための4つのポイント
5巻11号(2011);View Description Hide Descriptionイキイキ会議にするためには4つのポイントがあります。順に見ていきましょう。 -
[実践編] さあ、やってみよう! イキイキ会議の準備と運営
5巻11号(2011);View Description Hide Description会議の準備や運営を、どのように、どの程度行うかは、会議の目的や内容に応じて異なるものです。しかし一方で、どんな会議であっても共通してやることがあります。イキイキ会議の実現に向けて、さっそく行動してみましょう。 -
[Q&A] イキイキ会議にしたいんだけど…… こんなとき、どうすればいい?
5巻11号(2011);View Description Hide Descriptionイキイキ会議を目指すときに、よくぶつかる問題をズバリ解説します。 -
[事例1] アイデアが飛び交う指導者会議
5巻11号(2011);View Description Hide Descriptionイキイキ会議の実践例として、周東総合病院外科病棟のカンファレンス改善の取り組みを紹介します。 -
[事例2] スタッフの主体性を育む多職種カンファレンス
5巻11号(2011);View Description Hide Descriptionイキイキ会議の実践例として、佐賀大学医学部附属病院精神神経科病棟のカンファレンス改善の取り組みを紹介します。 -
[CHECK] イキイキ会議の事前&事後チェックリスト
5巻11号(2011);View Description Hide Description会議の事前準備をするときや、終わって振り返りをするときに、ぜひ活用してください。
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INFORMATION
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【キラリ 現場のアイデアグッズ】 患者家族への吸引指導に役立つ!シースルー吸引模型“モアイくん”
5巻11号(2011);View Description Hide Description看護の現場では、さまざまに工夫されたグッズが日々提案されています。この連載では、そんな現場のアイデアが光るグッズを毎月紹介していきます。
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第2特集
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NEWS
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ESSAY
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【元医者・現患者から見たナースの仕事】 患者との心の交流を深める方法~患者心理の理解と対応~
5巻11号(2011);View Description Hide Description看護の役割が広がり、看護師に求められることが多岐にわたるようになってきた今だからこそ、医療の原点に立ち返り、現在の看護のあり方を見直してみませんか? 看護職の皆さんに向けて、患者としての筆者からのメッセージをお届けします。
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LECTURE
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COLUMN
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NOVEL
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【天職の容】
5巻11号(2011);View Description Hide Description救命救急センターで働く看護師、矢野倉智恵子が、ナースとして、女性として日々成長していく姿を描く医療小説「天職の容」。
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REPORT
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【第15回日本看護管理学会年次大会開催】
5巻11号(2011);View Description Hide Description2011年8月26日(金)・27日(土)の2日間、京王プラザホテル(東京都新宿区)にて、第15回日本看護管理学会年次大会(大会長 坂本すが)が開催された。26日(金)の大会長講演「先をよむ」、27日(金)の弊社共催のランチョンセミナー「『爪のケア』に関する刑事事件からの教訓—事件が発生したときの看護管理者に必要な組織マネジメントと職能団体・学術団体の役割」の様子をレポートする。 -
【第20回日本集中治療医学会関東甲信越地方会シンポジウムより】
5巻11号(2011);View Description Hide Description2011年7月30日、第20回日本集中治療医学会関東甲信越地方会(会長 長尾建)が日本大学会館、アルカディア市ケ谷(東京都新宿区)で開催された。シンポジウム「集中治療領域における新しいチーム医療」では、特定看護師(仮)とNP(ナースプラクティショナー)に関して多角的な視点から意見交換が行われた。 -
【財団法人 精神・神経科学振興財団が「睡眠の日(3月18日、9月3日)」を制定】
5巻11号(2011);View Description Hide Description財団法人 精神・神経科学振興財団(事務局:東京都小平市、理事長:高橋清久)は、日本睡眠学会との協力により、「睡眠の日」を年2回制定した。春の睡眠の日を世界睡眠医学会が定めた「世界睡眠の日」である3月18日と秋の睡眠の日を「ぐっすり」「good sleep」の語呂合わせで9月3日とし、今後、生島ヒロシさんを「睡眠健康大使」に任命し、睡眠に関する情報発信などの啓発活動を展開する。それに合わせ、2011年7月25日(月)にコンファレンススクエア エムプラス サクセス(東京千代田区)で、「睡眠の日」制定記者発表会が行われた。
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INFORMATION
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END
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