YORi-SOUがんナーシング
(旧プロフェッショナルがんナーシング)
「ナースが患者さんによりそう」「本誌が読者のみなさまによりそう」ふたつの意味と、YO(よ)りよいがん看護をめざし、Ri(り)んしょうで患者さんの、SO(そ)ばに寄り添うあなたを高める、U(う)てばひびくマガジン、『YORi-SOU がんナーシング』。
「がんのこと、すぐ答えがほしい」に応えるがん看護領域の専門誌として、治療・ケアの最新情報、コミュニケーションなど、臨床ナースが必要とする幅広いスキルをしっかりサポート。
“かゆいところに手が届く”選りすぐりの内容をお届けします!
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プロフェッショナルがんナーシング
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目次
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連載
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【医療者が綴る 心に残る患者さんからのひと言】「体をうまく脱げるように手伝ってください。そして見届けてください」
13, 6(2023);View Description Hide Description
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特集 【ナースのためのストレスマネジメント対策も伝授! 告知→終末期まで精神的な悩みに答える これが知りたかった!こころの緩和ケア】
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特集 ナースのためのストレスマネジメント対策も伝授! 告知→終末期まで精神的な悩みに答える これが知りたかった!こころの緩和ケア
13, 6(2023);View Description Hide Description -
【Part1 はじめよう!こころをみる緩和ケア】 がん患者とこころのケア
13, 6(2023);View Description Hide Descriptionがん患者にはこころのケアがいつも必要です。しかし、こころの専門家につながることに抵抗がある患者は少なくありません。このパートでは、がん患者へのこころのケアが必要な理由、がんがこころに与える影響について解説します。 -
【Part2 エキスパートの極意を伝授!悩める事例13①】 診断期のこころの緩和ケア
13, 6(2023);View Description Hide Description昨今の医療の現場では、家族制度の希薄化、単身世帯の増加により、身寄りのない患者が珍しくありません。また、厚生労働省の人口動態統計によりますと、2022 年の1 年間に国内で死亡した日本人の数は、概数で156 万8,961 人で、前の年より12 万9,105 人(8.9%)増えるなど、まさに「多死社会」といえます。そして、その死因の1 位は「がん」です。このような社会において、がん患者への意思決定支援をどのように行っていくべきか、本パートで解説します。 -
【Part2 エキスパートの極意を伝授!悩める事例13①】 診断期 精神的サポート 悩み1:健康診断を発端にがんが発覚。告知の際に同席することに……。事前にすることはある?面談時は何をすればよい?
13, 6(2023);View Description Hide Description -
【Part2 エキスパートの極意を伝授!悩める事例13①】 診断期 精神的サポート 悩み2:がんの再発が発覚し、検査入院中の患者。本人への接しかたで気を付けることって?
13, 6(2023);View Description Hide Description -
【Part2 エキスパートの極意を伝授!悩める事例13①】 診断期 家族ケア 悩み3:がんの再発が発覚し、検査入院中の患者。今の段階から家族とどうやってコミュニケーションをとったらよい?
13, 6(2023);View Description Hide Description -
【Part2 エキスパートの極意を伝授!悩める事例13①】 診断期 意思決定支援 悩み4:10~20歳代(学生含む)の患者に対しての治療の意思決定支援。どうすすめたらよい?
13, 6(2023);View Description Hide Description -
【Part2 エキスパートの極意を伝授!悩める事例13①】 診断期 意思決定支援 悩み5:30~40歳代(就労・子育て)の患者に対しての治療の意思決定支援。どうすすめたらよい?
13, 6(2023);View Description Hide Description
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