みんなの呼吸器Respica
継続前誌:呼吸器ケア
2019年1月、『呼吸器ケア』は新たなステージへ。
超急性期から生活期の呼吸ケアに携わるすべての人のために、診療・看護・リハビリを総合的に取り上げる専門誌として新しく生まれ変わります。
『Respica』とはRespiratory Careを縮めた造語。その語感から、スキル・知識を「磨く」「輝かせる」ための専門誌というイメージを醸成します。
ICU、病棟、外来、訪問・在宅の看護師や医師、臨床工学技士、理学療法士が領域・職種の垣根を越えてつながるための場を提供していきます。
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呼吸器ケア
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メイン特集 【苦手→強い味方に 絶対マスター 血液ガス講座】
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【誌上セミナーQ&A企画】 Respica 創刊20 周年記念無料オンラインセミナーへ寄せられた質問にお答えします②
21, 1(2023);View Description
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【マスクソムリエに聞く!NPPV 快適ビフォーアフター 最終回】 NPPV の歴史と将来への期待
21, 1(2023);View Description
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これまでNPPV 関連のご相談に答える形で連載してきましたが、今回は最終回として、NPPV の歴史と今後の展望を述べたいと思います。 -
【声に出して読みたい呼吸療法のくすりの知識】 12 抗菌薬②(セフェム系・カルバペネム系・モノバクタム系注射薬)
21, 1(2023);View Description
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メイン特集 【苦手→強い味方に 絶対マスター 血液ガス講座】
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【Part.1 血液ガス検査のキホン】 <2>血液ガス検査から何がわかるか(酸素化/酸塩基平衡の概説)
21, 1(2023);View Description
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血液ガス検査を行うにあたって、その目的をイメージする。血液ガス検査で評価できるもの:ガス交換(酸素化、換気)、酸塩基平衡、それ以外の項目(Na、K などの電解質、血糖、乳酸値など)。3 ステップ法を使うと、かんたんに酸塩基平衡異常の評価ができる。ステップ① pH をみて、アシデミアor アルカレミアを判定する。ステップ② ステップ①のアシデミア・アルカレミアが呼性かどうか、PaCO2 をみて判断する。ステップ③ ステップ②で予想された酸塩基平衡異常が正しいかどうか、HCO3-値をみて判断する。
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