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JPY
Abstract
向精神薬を発売年によって“従来型”と“新規型”に分けてとらえる考え方があるが,不適切な臨床につながる可能性がある.統合失調症,うつ病ともに,いわゆる新規型薬剤が有効でないとき,従来型を用いることは一般的であるが,日本での治験結果などをみると第一段階での従来型の有用性もさらに検討する必要がある.不安障害ではベンゾジアゼピン系薬剤の身体依存が問題になるが,最近頻用されている選択的セロトニン再取込み阻害薬(SSRI)でも退薬症状を認めるため,優劣は慎重に評価すべきである.従来型薬剤の意義に関連して薬価,添付文書記載,治験における用量設定や従来薬との比較などがさらに考慮されねばならない.
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/content/article/0039-2359/236100/1007