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高齢者,呼吸器疾患に対する呼吸器リハビリテーションの進歩
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JPY
Abstract
高齢者の多くが肺炎で亡くなっていることより,高齢者に対する呼吸リハビリテーション(呼吸リハ)は,慢性の呼吸器疾患を有している患者に対するもの以外は,かなりの部分が肺炎のリハビリテーションとなる.しかし,高齢者においてはターミナルケアや社会的事情により,身体的にはまったく同じ重症度の肺炎でも,ICU にいたり一般病棟にいたりする.したがって,一般病棟であっても重症である場合が多く,そのような患者にリハビリテーションを行う場合には,集中治療におけるリハビリテーションと同様の対応が必要となると思われる.慢性呼吸器疾患の呼吸リハにおいては,「呼吸困難→不活発→廃用→運動能低下→さらなる呼吸困難」という負のスパイラルがすべての慢性呼吸器疾患患者には存在しており,呼吸リハの最大の効果はこの負のスパイラルを断ち切ることにより発揮される.
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