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JPY
Abstract
「どうして,こんなに頑張って診療しているのに保険点数が低いのか」「大切な検査や治療法なのに日本では行えないのか」といった疑問は,臨床医はだれしも持ったことがあるだろう.本当に必要な医療については,さまざまな立場の関係者が日々努力を行いながら実現可能なエビデンスを構築しているが,それでも時間的なギャップに悩むこともある.わが国の医療がこれからどのように変化して,どこに向かっていくのか.それには,何を手当てしていけばよいのか.わが国が進む方向をイメージしながら,国民が少しでも安心した生活が送れるようにはどうすればよいのか.病院のなかの診療というひとつの点で見るのではなく,患者の人生や多職種を含めた地域といった線や面で医療を捉えるような視点で,今一度考えてみたい.女性医療を前面に押しだすのではなく,今まで論じられてこなかった女性医学を表舞台に出すことで,健康寿命の延伸や女性活躍の一助となる政策を展開できる可能性がある.
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