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JPY
Abstract
治験デ-タの管理は正確性と完全性が求められ,GCP 省令の遵守が課されている.日本における治験コストは諸外国に比較して高いことが指摘され,ドラッグロス・デバイスロスの一因となっている.我々は臨床試験デ-タの信頼性をブロックチェ-ン技術で担保するシステムを構築し,省庁によるGCP 省令遵守の通知のもと,企業や医療機関に提供している.これまで労働集約的に実施されてきた臨床試験デ-タの信頼性確保をブロックチェ-ン技術で代替することにより,治験エコシステムの構築への貢献が期待される.また,RWD の薬事利用にはデ-タの信頼性確保が大きなハ-ドルとなる.人手に依存せずにGCP 省令準拠のRWDをブロックチェ-ン技術により構築することで,デ-タの信頼性と効率化を両立し,RWD の価値を向上させ薬事利用に向けた活用が期待される.
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