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JPY
Abstract
Epstein–Barr ウイルス(EBV)は,ひとたびヒトに感染すると一生体内に潜み,感染細胞の腫瘍化の原因になることがある.EBV 陽性リンパ腫は複数の異なった組織型があり,このことは発症メカニズムの複雑さを物語っている.ウイルスの宿主細胞は主にB細胞であり,感染によって不死化したB細胞はT細胞機能の低下や環境などの発症因子の存在のもと,増殖し腫瘍化する.さらに,EBV はT,NK 細胞の腫瘍化の原因にもなる可能性が指摘されている.EBV 陽性リンパ腫は治療抵抗性のものが多い.発症機構の解明は今後新規治療法の開発に結びつくことが期待される.
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/content/article/0370-8241/68100/2316