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CPT-11+TS-1併用化学療法が有効であった肝・肺・リンパ節転移再発結腸癌の1例
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JPY
Abstract
症例は67歳,男性。2002年12月,上行結腸癌に対して右半結腸切除術施行(stage IIIa, cur B)。術後5'-DFUR+PSK による化学療法を施行したがgrade 3の下痢を認めたため中止。他剤への変更も拒否されていた。その後2004年7月よりCEA の上昇が認められ,肝・肺・左鎖骨上リンパ節転移再発の診断に至った。化学療法の再開を拒否されていたが同年12月より治療の同意が得られ,CPT-11(70mg/m2 day1, 8)+TS-1(100mg/day day 1〜14), 28日間1クールとして外来化学療法を行った。投与1か月後から腫瘍マーカーの著明な低下および各転移巣の縮小を認めPR と判定した。投与中grade1の下痢,grade2の口腔内潰瘍を認めたがいずれも一時的で休薬なく軽快。5クール目終了後grade2の肝機能障害を認め,本人の希望もあり休薬中であるがCPT-11+TS-1療法はQOL を維持しつつ有用性の高い化学療法と思われた。
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/content/article/0385-0684/33060/821