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JPY
Abstract
近年,肺がんではいくつもの発がんにかかわるドライバー遺伝子異常が同定され,各遺伝子異常に対する個別化治療が開発されてきている。その背景には次世代シークエンサーなどの遺伝子解析技術の進化があり,一度に大量の遺伝子解析が可能になったことが大きく貢献している。さらに,免疫チェックポイント阻害治療も本邦で可能となり,その個別化の手法が探られている。患者検体を用いて治療標的となり得る遺伝子異常を横断的に診断するクリニカルシークエンスが国内外で開始され,今後,遺伝子異常に基づく効率的で効果的な治療戦略の確立(precision medicine)が期待されている。本稿では肺がんの個別化治療研究と今後の展望について述べる。
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/content/article/0385-0684/43110/1321