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胃癌術後副腎転移に対し切除後再発に化学療法で2 回のCR を得て長期生存中の1 例
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JPY
Abstract
症例は70 歳,男性.2 か所の肝転移(S3,S8)と膵浸潤を伴う高度進行胃癌に対して,S‒1+L‒OHP(SOX 療法)を3 コ-ス施行後,原発巣と肝転移巣縮小にて胃全摘+膵体尾部・脾合併切除+肝S3,S8 部分切除術を施行した.術後補助化学療法としてS‒1 内服を1 年間継続したが,術後1 年6 か月時に孤発性左副腎転移を認めた.後腹膜腔より鏡視下に左副腎摘出術を施行したが,前回手術の癒着・瘢痕化のため肉眼的断端陽性となった.その後paclitaxel+ramucirumab 療法を10コ-ス施行し,画像上CR が得られたが1 年後に再増大を認めた.paclitaxel+ramucirumab の再投与,SOX+nivolumab 療法,nivolumab 単剤療法を施行したが,いずれも画像上PD であった.その後irinotecan 単剤療法を8 コ-ス投与すると再び画像上CR となった.初回術後5 年3 か月,副腎転移切除後3 年8 か月経過し無再発生存中である.
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/content/article/0385-0684/53030/195