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小児治験ネットワークにおける小児CRC 部会の取り組み
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JPY
Abstract
日本での小児医薬品開発を促進していくためには,小児治験を実施できる医療施設の体制整備を進める必要がある。国内の小児領域の医薬品開発数が少ないがゆえ,小児治験を経験している医師,医療スタッフ,治験事務職に至るまで小児医療施設での治験実施体制は盤石とはいえない状況である。また,治験をサポートするCRC においては,小児科領域の知識を持つ人材が少なく,各小児医療施設に配置されていないことも多かった。そんななか,小児治験や臨床研究の効率的な実施を目的として2010 年11 月に日本小児総合医療施設協議会(現一般社団法人日本小児総合医療施設協議会:JACHRI)加盟施設を中心に,全国規模での「小児領域に特化した治験ネットワーク」として小児治験ネットワーク(以下,小児NW)が設立され,2019 年9 月時点では,45 施設が加盟登録している。小児医療を取り巻く環境は,医薬品の「適応外使用」をはじめ多くの問題を抱えている。そのなかで小児NW は,子どもたちが安心できる小児医薬品等の開発促進を目指し,小児治験実施体制の構築により,治験依頼者と医療機関双方の負担軽減とコスト削減等を目指して活動している。
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/content/article/0386-3603/48120/2059