No data available.
Please log in to see this content.
You have no subscription access to this content.
The full text of this article is not currently available.
がんのランダム化比較試験におけるQOLおよび患者報告アウトカム評価項目の解析についての国際標準―SISAQOLコンソーシアムの推奨―
Rent:
Rent this article for
JPY
Abstract
がんのランダム化比較試験(RCT)では,治療のリスク,ベネフィット,および忍容性についての情報を提供するために,症状,機能,およびその他の健康関連QOL の側面等の患者報告アウトカム(PRO)を評価することが多くなっている。しかし,専門家の見解および批判的な文献レビューからは,がんのRCT では最適なPRO の解析についてのコンセンサスが存在しないため,結果の解釈が困難であることが示された。PRO の解析のための推奨を確立するために,PRO およびQOL 評価項目データの解析における国際標準策定(Setting International Standards in Analyzing Patient-Reported Outcomes and Quality of Life Endpoints Data)コンソーシアムが設立された。以下の4 つが優先課題とされた:適切な統計手法に合致した研究目的の分類法の開発,PRO の解析のための適切な統計手法の特定,欠測データに関連する統計用語の標準化,欠測データの適切な取扱い方法の決定。このポリシーレビューでは,推奨の基礎となる批判的な文献レビューおよび多様な国際的ステークホルダーとの構造化された共同プロセスを通して開発されたPRO の解析のための推奨を提示し,これらの推奨に関する進行中の議論についても考察する。
Full text loading...
/content/article/0386-3603/50120/2131