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筋萎縮性側索硬化症における訪問看護を活用した医師主導治験の実際について
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JPY
Abstract
従来の臨床試験では,検査や治験薬投与等のために通常診療とくらべて治験実施施設への来院回数が多くなり,精密な評価が可能である反面,被験者の負担が大きいという課題があった。分散化臨床試験(Decentralized Clinical Trial:DCT)は,臨床試験の一部の実施項目を治験実施施設以外に分散させる手法を用いた臨床試験であり,デジタルデバイスの活用,遠隔評価,治験薬の被験者宅への配送,訪問看護の活用や近隣の医療機関での検査実施などさまざまな手法が用いられる。DCTの実施により治験実施施設への来院回数が減少し,被験者の負担軽減につながることが期待されているが,本邦においては十分に普及していない。われわれは,筋萎縮性側索硬化症(Amyotrophic lateral sclerosis: ALS)に対する医師主導治験において,訪問看護サービスを導入したDCT を実践したので,その取り組みについて紹介する。
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