Volume 26,
Issue 10,
2017
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目次
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インフェクションコントロール 26巻10号, 992-993 (2017);
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連載
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インフェクションコントロール 26巻10号, 991-991 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 994-995 (2017);
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REPORT
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インフェクションコントロール 26巻10号, 996-997 (2017);
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SPOT
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インフェクションコントロール 26巻10号, 999-1002 (2017);
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末梢静脈ライン関連血流感染のガイドラインや実践における重要なポイントなどを中心に、森兼啓太先生(山形大学医学部附属病院 検査部・感染制御部 教授)と多湖ゆかり先生(彦根市立病院 感染対策室 感染管理認定看護師)が解説した。2017年5月20日(土)第6回日本感染管理ネットワーク学会学術集会ランチョンセミナー1(共催:アルケア株式会社)。座長は、桐則行先生(市立旭川病院 医療安全管理課 感染管理認定看護師)。
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連載
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1047-1050 (2017);
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国際学会 Report
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1051-1054 (2017);
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5月27日(土)~6月1日(木)の6日間にわたって開催された2017年I CN(国際看護師協会)4年毎大会は、今回で第26回目を迎える世界最大の国際看護学会です。スペインのバルセロナ国際会議場で開催された今大会のテーマは「Nurses at the forefront transforming care (最前線の看護師たち:ケアの変容)」。135もの国から約8,200人の参加者があり(日本からは164人)、1,900を超えるポスター演題、70を超えるセッション、18のシンポジウムなど、活発な討議が行われました。ここでは日本人参加者からのレポートとともに、世界中の看護師が一堂に会した本大会の模様をお届けします。
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Journal in Journal
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1055-1055 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1056-1060 (2017);
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WHOのSSI予防ガイドラインは、CDC、日本のガイドラインと並んでSSI対策の基本となるでしょう。しかし、ガイドラインの内容に飛び付くのではなく、十分に理解したうえで日本での適応を考えることが重要です。また、術中の酸素投与や創部の消毒薬での洗浄などは、これから対応が変わっていく可能性があるので、今後も注視していくのがよいでしょう。
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1061-1061 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1062-1062 (2017);
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REPORT
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1076-1077 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1078-1081 (2017);
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SPOT
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1082-1083 (2017);
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「第6回日本感染管理ネットワーク学会学術集会」が函館にて開催された。会長は桐 則行先生(市立旭川病院)。テーマは「次代をつくるICN -シームレスな感染管理を目指して-」。当日は多くの参加者が来場し、活発な議論が展開された。その一部をレポートする。
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1084-1084 (2017);
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第91回日本感染症学会総会・学術講演会、第65回日本化学療法学会学術集会 合同学会が、学会長の岩田敏先生(慶應義塾大学)と草地信也先生(東邦大学医療センター大橋病院)のもと、学会テーマを「継続は力-感染症と化学療法の明日に向かって-」として開催された。本レポートではその一部を紹介する。
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その他
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1085-1085 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1086-1086 (2017);
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INFECTION CONTROL SCOPe
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1087-1087 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1088-1088 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1089-1089 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1091-1091 (2017);
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1092-1093 (2017);
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その他
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インフェクションコントロール 26巻10号, 1094-1094 (2017);
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