ニュートリションケア
Volume 5, Issue 2, 2012
Volumes & issues:
-
目次
-
-
-
施設取材
-
-
【がんばる栄養士を応援します! わたしたちの施設の期待の星】 西日本旅客鉄道株式会社広島鉄道病院 鈴川彩路さん
5巻2号(2012);View Description Hide Description今回の期待の星は、広島市にある西日本旅客鉄道株式会社広島鉄道病院栄養士室の鈴川彩路さんです!
-
-
特集
-
-
-
-
【2.症例:局所進行直腸がん】 術後合併症により嚥下障害、耐性菌持続感染、ADL 低下を来した症例へのチームによるアプローチ
5巻2号(2012);View Description Hide Description -
-
-
-
-
-
連載
-
-
-
その他
-
-
ちょっとよりみち たべもの・きろく・にっき
5巻2号(2012);View Description Hide Description食べものを見るとつい携帯カメラで撮ってしまう食いしん坊の食事写真日記です。好きなものだけをずっと食べ続けるくせがあります。休肝日ってなんのこと?
-
-
連載
-
-
【あなたならどうする? 常食→治療食 献立作成レッスン】 透析食への献立展開
5巻2号(2012);View Description Hide Description症例をもとに3施設の管理栄養士が常食から治療食へのアレンジにトライします! -
【カンタン! おいしい! 旬の野菜アレンジ レシピ集】 はくさい
5巻2号(2012);View Description Hide Description旬の野菜はおいしく、低価格のため経済的です。しかも味わいとともに大切な栄養素もぐんとアップします。旬の野菜に合うレシピで料理をして、三食きちんと食べましょう。 -
-
-
-
-
-
-
-
特別連載
-
-
【東日本大震災 本当の復興の日を目指して 被災地で管理栄養士ができること、しなければならないこと】 津波に飲み込まれた患者とその家族
5巻2号(2012);View Description Hide Description2011年(平成23年)3月11日14時46分、三陸沖を震源とする国内観測史上最大の巨大地震「東日本大震災」が発生しました。この特別連載では、福島県いわき市にある労働者健康福祉機構福島労災病院での地震発生直後の記録と、原発問題による風評被害、復興へ向けて歩みだした職員の取り組みや避難所での管理栄養士としての活動について、まとめていきます。
-
-
レポート
-
-
【第3回チーム医療推進全国会議-プレゼン×マジック-】
5巻2号(2012);View Description Hide Description一般社団法人チーム医療フォーラム(http://teamforum.or.jp/)は、「チーム医療を通して日本の医療を元気にする」を合い言葉に2008年12月に誕生しました。ウェブサイトを駆使した全国規模の講師登録や草の根勉強会の案内を展開し、チーム医療の推進に尽力してきました。また、医療人の能力向上のためのさまざまなセミナー開催や生きがい支援のための季刊誌『ツ・ナ・ガ・ル』の発行をとおし、医療界の人材育成に一石を投じようと努めてきました。さらに毎年秋には、医療人の生きがいを支援するためのイベントを主催しています。2011年度は、10月9日(日)に東京ビッグサイトにて「プレゼン×マジック」をテーマに、「第3回チーム医療推進全国会議(通称:台場会議)」を開催しました。 -
【第58回日本栄養改善学会学術総会】
5巻2号(2012);View Description Hide Description2011年9月8日(木)~ 10日(土)、広島国際会議場(広島市)にて「第58回日本栄養改善学会学術総会」が開催された。学術総会会長は加藤秀夫先生(県立広島大学)。栄養学や健康科学の大切さと生命の尊さを考える機会にしたいという加藤先生の思いのもと、「心身の平和を中国5 県から発信する~いつ・何を・どのように食べるとよいか見直そう~」をテーマに、活発な学術交流が行われた。3日間で約3,400名が集い、約800演題が発表された。
-
-
その他
-
-
-
特別企画
-
-
【Nutrition Care創刊5周年記念 特別企画 臨床で働く管理栄養士へのメッセージ】 臨床の栄養士にとって大切なことはなんですか?
5巻2号(2012);View Description Hide Description読者の皆様にご支持いただき、『Nutrition Care』は今年で創刊5周年を迎えました。そこで、5周年記念の特別企画として、編集委員・編集同人の先生がたからのメッセージ、また臨床で働く栄養士・管理栄養士のみなさんの声を少しずつ紹介していきます。
-
-
その他
-
-