ニュートリションケア
Volume 7, Issue 1, 2014
Volumes & issues:
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目次
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施設取材
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【がんばる栄養士を応援します! わたしたちの施設の期待の星】 医療法人社団まついクリニック まついe-クリニック まつい栄養&認知症クリニック 倉田華菜子さん
7巻1号(2014);View Description Hide Description今回の期待の星は、兵庫県明石市にある医療法人社団まついクリニックの倉田華菜子さんです!
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連載
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【管理栄養士に伝えたいこと メッセージ For You】 アウトプット型学習のすすめ
7巻1号(2014);View Description Hide Descriptionチーム医療で取り組む栄養管理の大切さや、一緒に働く管理栄養士に対して日ごろ感じていることなど、他職種の目に映る食事、栄養、そして管理栄養士という存在についてあたたかいメッセージをいただきました。毎月少しずつご紹介します。
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特集 【患者指導にうまく使おう! 糖質制限、カーボカウントと糖尿病の食事療法 -新しい食品交換表の使いかた-】
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【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (4)はじめて食品交換表を使う患者への指導方法は?
7巻1号(2014);View Description Hide Description -
【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (5)食事以外の注意点とは? 患者へどのように説明すればよいの?
7巻1号(2014);View Description Hide Description -
【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (6)調理加工品を使用する際は、何に注意してもらえばよいの?
7巻1号(2014);View Description Hide Description -
【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (7)食物繊維を効率的にとってもらうための指導方法は?
7巻1号(2014);View Description Hide Description -
【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (8)野菜を先に食べると、本当に血糖値を下げる効果があるの?
7巻1号(2014);View Description Hide Description -
【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (9)食品交換表の細かい数字を気にする患者への指導方法は?
7巻1号(2014);View Description Hide Description -
【6 糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版 のQ&A】 (10)表を見ながら食事の準備ができない高齢患者への指導方法は?
7巻1号(2014);View Description Hide Description
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その他
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連載
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【見たい! 知りたい! 味わいたい! 術後食&病院食 世界の旅】 中部イングランドには術後食がない!
7巻1号(2014);View Description Hide Description術後食や病院食は地域の食文化と深くかかわっています。世界各国ではどのような食事が提供されているのでしょうか。提供される食事から、その国の栄養管理に関する考えかたや栄養士のかかわりかたが見えてきます。 -
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レポート
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第60回日本栄養改善学会学術総会
7巻1号(2014);View Description Hide Description2013年9月12日(木)~ 14日(土)に兵庫県神戸市の神戸国際会議場で兵庫県立大学教授の伊達ちぐさ先生を学術総会会長に、「第60回日本栄養改善学会学術総会」が開催された。今回のテーマは「伝統と革新の近畿から加速する実践栄養学~生涯にわたる健康づくりのエビデンス蓄積とその活用~」。実践栄養活動において栄養学、食品学、医学、教育学などの他分野の科学も含めて新しい情報を取り入れ、実践栄養活動をよりいっそう推進させるための企画であった。テーマには、近畿支部会員の学会開催にあたる意気込みと、少子高齢社会における健康づくりの実践に寄与するエビデンス蓄積を促進させ、栄養学の実践現場に豊富なエビデンスを提供し、正しく活用させたいという意図が込められていた。一般演題の発表数は計827題であった。また、今回の学術総会の内容は、管理栄養士養成課程における教育内容の検討や栄養疫学研究に加え、実践現場の管理栄養士などが興味をもつようなテーマの教育講演やシンポジウムを多く配置していることも特徴の一つだった。本稿では、教育講演とシンポジウムからそれぞれ1題と、われわれが発表した一般演題の3題について報告する。 -
第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
7巻1号(2014);View Description Hide Description2013年9月22日(日)~ 9月23日(月)、川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市)にて「第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会」が開催された。会長は石井雅之先生(川崎医療福祉大学)。「摂食・嚥下リハビリテーション-今求められる事-」をテーマに、摂食・嚥下リハビリテーション、食事・栄養、地域リハビリテーション、各疾患とのかかわりなどについて熱心な意見交換が行われた。最新情報をいち早く得ようとする多職種が会場につめか会場となった川崎医療福祉大学。け、参加者は全体で5,200名に上った。
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その他
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連載
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TOPICS
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「終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン2013年版」の概要と活用法
7巻1号(2014);View Description Hide Description日本緩和医療学会では、2006年に「終末期癌患者に対する輸液治療のガイドライン(第1版)」を公開しました。このガイドラインは推定余命1 ~ 2ヵ月という設定で、投与水分量を中心とした終末期がん患者の輸液療法として作成されました。しかし近年、がん患者における代謝・栄養学が大きく成長を遂げており、それに伴いがん終末期の輸液療法のありかたが見直されつつあります。そこでこれらを考慮して「終末期がん患者の輸液療法に関するガイドライン2013 年版」が、日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会の編集により発刊されました。今回のガイドラインでは推定余命を1ヵ月以内の患者とし、輸液療法を投与水分量だけでなく、投与エネルギーや一部の栄養素についてもできるだけ明瞭にすることを目的として作成されています。本稿では、このガイドラインの構成と概要について、その内容の一部を抜粋し、紹介します。
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その他
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