ニュートリションケア
Volume 7, Issue 3, 2014
Volumes & issues:
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目次
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施設取材
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【がんばる栄養士を応援します! わたしたちの施設の期待の星】 一般社団法人愛生会山科病院 松本史織さん
7巻3号(2014);View Description Hide Description今回の期待の星は、京都市にある一般社団法人愛生会山科病院栄養科の松本史織さんです!
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連載
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【管理栄養士に伝えたいこと メッセージ For You】 リハビリテーション栄養~新たな出会い~
7巻3号(2014);View Description Hide Descriptionチーム医療で取り組む栄養管理の大切さや、一緒に働く管理栄養士に対して日ごろ感じていることなど、他職種の目に映る食事、栄養、そして管理栄養士という存在についてあたたかいメッセージをいただきました。毎月少しずつご紹介します。
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特集 【臨床現場で遭遇する認知症・精神科疾患患者への栄養指導の基本 心の病を併せもつ患者への栄養ケアのポイント】
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その他
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連載
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【見たい! 知りたい! 味わいたい! 術後食&病院食 世界の旅】 タイの病院食の辛さに感激!
7巻3号(2014);View Description Hide Description術後食や病院食は地域の食文化と深くかかわっています。世界各国ではどのような食事が提供されているのでしょうか。提供される食事から、その国の栄養管理に関する考えかたや栄養士のかかわりかたが見えてきます。 -
【[最終回] つくって楽しい! 食べておいしい! 嚥下障害者のための調理の工夫】 魅せる嚥下調整食をつくるために
7巻3号(2014);View Description Hide Description -
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レポート
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第3回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会
7巻3号(2014);View Description Hide Description2013年11月30日(土)~ 12月1日(日)、アクロス福岡(福岡市)にて「第3回日本リハビリテーション栄養研究会学術集会」が開催された。当番世話人は金久弥生先生(九州歯科大学)。大会テーマは「リハビリテーション栄養の周知から実践へ」。日本リハビリテーション栄養研究会は、2011年に横浜市で第1回学術集会が開催され、その後セミナーやフォーラムなどにより、全国に向けてリハビリテーション栄養(以下リハ栄養)の重要性を発信してきた。今大会はそのテーマのとおり、今後、リハ栄養を具体的に実践していくためにはどうすればよいかについて話し合う機会となった。10題の教育講演にはそれぞれ「初級者向け」「中級~上級者向け」と難易度が示され、600人を超える参加者が自ら選択して学べるような工夫がなされていた。
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その他
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連載
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【ダメダメ指導にさようなら 栄養指導の○と×】 高血圧症患者の栄養指導 前向きな発言をするが、行動する意志が弱い症例
7巻3号(2014);View Description Hide Description -
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【症例でアプローチ! リハビリテーション栄養のススメ】 リハ栄養カンファレンスの実施で栄養状態とADLが改善した症例
7巻3号(2014);View Description Hide Description -
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その他
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