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特集【第29回癌免疫外科研究会,第30回日本癌局所療法研究会】
Authors: 岩崎善毅ほか
癌と化学療法 Volume 35, Issue 12 p. 2009 - 2011 (2008)
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手術時に腹膜播種を伴わない洗浄細胞診陽性(P0CY1)胃癌に対する術後S-1+CDDP の全身投与療法と術後S-1+腹腔内CDDP 投与療法について比較検討した。手術時に他の非治癒因子を認めない8 例のP0CY1 胃癌例に対し,術後にS-1経口投与+CDDP 60 mg/m2 の静注による全身化学療法群(IV 群4 例)と術後にS-1経口投与+CDDP 60 mg/m2 を腹腔内に留置したリザーバーより反復投与する腹腔内化学療法群(IP 群4 例)の2 群に割り付け,両群を比較検討した。平均投与回数はIV 群で3.5 回(1〜7 回),IP 群で4.8 回(1〜11 回)。grade 3 以上の副作用はIV 群3 例,IP 群1 例に認められた。予後はIV 群2 例,IP 群3 例が癌性腹膜炎により死亡した。平均生存期間はそれぞれ731 日,561 日であった。リザーバー留置による合併症は認めなかった。腹腔内化学療法はP0CY1 胃癌切除例に対し安全に施行でき,効果も期待できる局所療法となる可能性がある。
あゆみ Neoadjuvant Chemotherapy/Chemoradiotherapy
Author: 岩崎善毅
医学のあゆみ Volume 221, Issue 4 p. 269 - 272 (2007)
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特集【第28回癌免疫外科研究会,第29回日本癌局所療法研究会】
Authors: 岩崎善毅ほか
癌と化学療法 Volume 34, Issue 12 p. 1958 - 1960 (2007)
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高度進行胃癌に対する新しい腹腔鏡診断方法として,コンタクト内視鏡の有用性を検討した。術前に画像診断上,腹膜播種を否定できない高度進行胃癌25 例に対して全身麻酔下にてコンタクト内視鏡(Micro-Laryngoscope,Karl Storz 社,Germany)を用いた診断的腹腔鏡を施行した。腹腔内にカメラ用と鉗子用の計2 個のポートを挿入して通常観察を行い,漿膜浸潤陽性部および腹膜播種巣を確認した。同部に1%メチレンブルーを散布した後,コンタクト内視鏡を接触させ150 倍にて観察した。全例で漿膜浸潤部に1%メチレンブルーにて濃青色に染まる不揃いな大型の核を認め,癌細胞と診断した。また,播種巣を疑った大網の白色結節にも同様の所見が観察され癌細胞陽性と判断し,生検でも播種巣と診断された。漿膜浸潤の有無や微小転移巣の診断には拡大微細観察が可能なコンタクト内視鏡が有用となる可能性がある。
特 集 - 【バイオマーカーの意義と問題点】
Authors: 岩崎善毅ほか
癌と化学療法 Volume 31, Issue 7 p. 1015 - 1020 (2004)
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バイオマーカーとは単に癌かどうかといった指標となる腫瘍マーカーのみならず細胞が癌化する前から産生する指標物質や癌の進展転移の過程で産生される物質を指す。消化器領域の癌において臨床的に最も広範囲かつ頻繁に利用されているマーカーはCEA である。消化器癌のうち食道癌ではSCC 抗原とCYFRA が胃癌ではCEA とCA 19-9が大腸癌ではCEA が臨床上有効であるがいずれも早期癌などで陽性率は低くスクリーニングに利用することは困難である。また新規バイオマーカーの出現もあるが活用の意義はあくまでも補助的なものである。肝細胞癌の診断にはAFP とPIVKA-㈼が臨床上有用なマーカーでありいずれも測定法の改良が進み高感度化されてきているが良性肝疾患との鑑別など特異性に関する課題が残っている。膵癌胆道癌では癌細胞より産生される抗原の構造単位が糖鎖のものに有望なものがあり癌特異性は高いが陽性率は50%程度である。今後は分子生物学などの手法により特異的な癌遺伝子産物や癌抑制遺伝子が有用なバイオマーカーになる可能性がある。
特集【第33回癌免疫外科研究会,第34回日本癌局所療法研究会】
Authors: 岩崎善毅ほか
癌と化学療法 Volume 39, Issue 12 p. 2319 - 2320 (2012)
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近年,化学療法が進歩し大動脈周囲リンパ節(PALN)転移などの非治癒因子がコントロール可能となった症例も散見される。高度進行胃癌症例に対して施行したPALN 郭清525 例について検討した。術前診断でPALN に転移が認められ直ちに手術を行った症例は56 例で,幽門側胃切除術(幽切)9 例,胃全摘術(全摘)は47 例。平均手術時間は幽切265 分,全摘で296 分。平均出血量は幽切530 mL,全摘で825 mL。化学療法が施行されダウンステージが得られ,PALN 郭清が施行された症例は11 例(幽切2 例,全摘9 例)。平均手術時間は幽切275 分,全摘で297 分。平均出血量は幽切650 mL,全摘で760mL。PALN 転移を伴う高度進行胃癌に対する化学療法後のPALN 郭清は,化学療法による修飾が加わり手術が困難であることが予想されるが,手術時間や出血量に関しては化学療法を行っていない症例とほぼ同等であった。
特集 - Stage Ⅳ胃癌に対する治療戦略
Authors: 岩崎善毅ほか
癌と化学療法 Volume 39, Issue 13 p. 2451 - 2454 (2012)
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他に非治癒因子がないCY1 胃癌に対する集学的治療の有用性について検討した。2002〜2008 年までの初発胃癌症例で非治癒因子がCY1 のみ(P0CY1)であった76 例を対象とした。76 例中で胃切除が行われたのは60 例で,その他の16 例は化学療法のみが行われた(化学療法単独群)。両群の治療成績をretrospective に比較検討した。化学療法単独群の生存期間中央値(MST)は427日,手術施行群のMST 442 日で両群間に有意差はなかった。手術施行群のうち化学療法が施行された症例(集学的治療群)は42 例であり,そのMSTは647 日であった。集学的治療群のうち術後にS-1 が投与された症例28例(術後S-1群)のMSTは1 249日で比較的良好であった。P0CY1胃癌に対する治療戦略としては胃切除に加え,S-1 を含む化学療法を行う集学的治療が予後を改善する可能性がある。
特集【第33回癌免疫外科研究会,第34回日本癌局所療法研究会】
Authors: 岩崎善毅ほか
癌と化学療法 Volume 39, Issue 12 p. 1757 - 1759 (2012)
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われわれは担癌患者を対象として,EPA 含有の栄養剤であるプロシュアTM を1 か月以上使用して,栄養療法による炎症反応の抑制効果について検討する目的で臨床試験を計画した。3 例の胃癌術後または切除不能胃癌患者で化学療法中の患者にプロシュアTM を1 か月間投与したところ,1 例でGlasgow prognostic score(GPS)の改善がみられた。プロシュアTM のコンプライアンスを含めて臨床試験で検討する必要があると考えられた。現在,経口摂取が可能でかつ3 か月以上の生命予後が想定される担癌患者50 症例を対象として,プロシュアTM を1 か月間以上摂取し,評価項目として,血圧,体重,体温,血中Alb,グロブリン,白血球数,CRP,CD4/CD8,腫瘍マーカーなどを摂取開始時および14,28 日後に観察し,これらを測定しプロシュアTM による栄養療法の炎症反応の抑制に対する効果について検討する目的で臨床試験を計画・実施中である。
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